Blog

ざっくりカディが今の気分、新作psychedelicで秋を感じるコーデご紹介

2024.08.25

.

 

 

こんにちは。

 

 

連日猛暑が続いていますが、日が短くなったなぁとか、

ショップに並ぶ色がこっくりとしたカラーになってきている光景をみて、

すこしづつ、秋の匂いを感じている方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

そんなkapuwaも、今回より秋の匂いをお届け。

 

kapuwaらしい変わらずのカラフルな色柄と世界観。

 

新作、「psychedelic(サイケデリック)」が店頭入荷しております^^

(※オンラインは近日UP予定です^^)

 

 

 

 

 

 

 

夏素材だけど、秋っぽい、

まさに今オススメのpsychedelic。

 

 

まだまだ暑いから、涼しい服がいい。

でも、今欲しいのは、秋まで使えるのがいい。

どうせなら、長く着れる服がいい。

 

 

「psychedelic」はそんな期待を叶えてくれるアイテムです。

 

 

 

パキッとした目をひく配色。

シックで、どこからレトロチックで、

着るだけで気分が上がるkapuwaらしい柄。

 

 

 

 

 

ざっくりカディにプリントされた風合いは味わい深く。

掠れや生地ににじむ感じがアートを纏っているようで、

着ていながら目に入ると嬉しくなってしまう。

 

 

 

 

 

スタッフが来たい、リアルバイコーデ。

 

ベビーピンクのリネンパンツでやさしさを取り入れて。

 

 

紐をほどいて、Vネックで着ると大人なコーデに。

襟フリルも甘すぎず、かつ小顔効果も^^

 

 

 

スカート合わせで大人コーデを楽しむのもおすすめです^^

ずるっとコーデがお得意な方に♩

もちろんデニムパンツでカジュアル合わせも。

 

 

 

スカートはラップ仕立て。

ストンと落ちるスッキリシルエット。

肌に触れるサラサラとしたカディが心地よいスカート。

 

 

 

ワンピースはウエストにゴム、

シャーリングできるように紐が入っています。

フリンジも可愛いんです♩

 

 

 

 

 

 

 

ウエストマークしてスッキリ履いても、

ウエストを緩めて長め丈で履いても。

フリンジも可愛いんです♡

 

 

 

 

上にチュニックを重ねて着るのもおしゃれ♩

 

 

 

 

kapuwaと言ったら夏!のイメージですが、

毎年毎年、秋も楽しみになってきています♩

 

 

カラッとしていてとっても着心地が良いカディ。

 

透け感もなく、生地の厚みも今にちょうどいい。

スタッフが今一番着たい素材、

それはまさにざっくりカディ、の気分です^^

 

 

 

 

ビビットかつカラフルな配色は抵抗ある方もいるかもしれません。

でも、だからこそ、楽しんで欲しいです。

 

 

色柄を纏うブランドだからこそ、

たまには新鮮なコーデを楽しんでいただきたいですし、

新しい着こなしに挑戦するって、いつもの生活が楽しくなるきっかけになるんですよね。

 

 

 

ときめく秋の新作はまだまだ続きます。

kapuwaの秋もどうぞお楽しみに♩

 

 

 

 

——–SHOP INFO——–

 

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

 

—————-

 

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

 

—————-

 

 

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

 

 

 

 

好評開催中!ARA-ARA-PROJECTについて改めて考えてみる

2024.08.18

.

 

 

こんにちは^^

 

 

8月16日より、ARA-ARA-SERIESが始まりました!

藤沢店・室町店・大阪店にて開催中です。

 

 

初日には台風が来ていたにもかかわらず、

早速多くのお客さまにご来店いただきました。

ありがとうございます!!

 

 

 

 

ARA-ARAプロジェクトは2022年に始まったプロジェクト。

 

 

イチから人の手で作り上げることにこだわりを持つkapuwaは、ブランド発足当時から今日に至るまでずっとB品と呼ばれてしまう商品に頭を悩ませていました。

 

 

アトリエにどんどん溜まっていくB品と呼ばれる商品。

 

このままではいけないというスタッフの想いから、このプロジェクトは始まりました。

 

 

 

 

 

 

<藤沢店>

 

店頭にはARA-ARAシリーズの想いを載せたパネルが置かれています

 

 

 

 

 

 

 

 

言われないと気づかないわーとおっしゃる方や、こんなの全然気にしないわというお客さまも多数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもkapuwaにとってのB品とはなんだろう?

私たちは考えます。

 

 

機械で大量生産された全く同じで完璧な商品があふれる時代。

そして大量生産されたがゆえに大量廃棄に繋がっている問題。

 

 

一方、ひとつひとつ手作業で、

色合いや生地の風合いに個性があるkapuwaの商品に果たしてB品というものはあるのだろうか。

 

コンセプト的に、これをB品と位置付けて良いのだろうか?

 

 

「これがB品なの?」

 

販売側の気持ちとは裏腹に、

実際にサスティナブルな考えをお持ちのお客さまと出会うとハッとさせられることもありました。

 

 

もちろん、手織りの際に糸が一本抜けてしまい生地が薄くなっていたり、

ファスナーやホックなどの縫製不良のものは検品会社のスタッフをはじめ、

アトリエの縫製スタッフが丁寧に補修をして店頭に届けています。

 

難しい場合はアラアラさんとしてお迎えいただく準備をします。

 

 

 

 

自然と共にものづくりをすること。

ここにkapuwaは重きを置いています。

 

様々な技法や生地を扱うことにチャレンジすれば、リスクも生まれ、さらに天候が関わってくる。

空調管理が徹底されている室内の工場で作っているのではなく、全てが自然相手。

 

 

湿度に弱い染色作業。

雨が多くて生地がしっかり乾かない、

生地と染料の相性がよくなく色の定着が不十分。

そんな商品はアテンションをつけて販売しています。

 

 

そしてここが難しいところで。

国によって、人によって、思考や価値観は違うもの。

 

実際にインドと日本とではかなりの差があり、毎回デザイナーがインドのスタッフとコミュニケーションを取り意思疎通を測っています。

 

↑ひとつひとつ、どこがアラアラ箇所なのか、スタッフが心を込めて手書きしています

 

 

 

特に記載が多いのが「織り傷」

 

手織りだからこそ出てきてしまう、大きな悩み。

アトリエで検品するときも、スタッフと一番悩むポイントです。

 

「これはB品なの?手織りの勲章だけど、でも場所が気になるよね・・・」

 

「でも問題なく着れるよね。洗濯しても全く問題なかったし・・・・」

 

 

悩み抜いた末に、アラアラとなった商品にタグをつける際は、「織り傷」と書きます。

少し複雑な気分になるのが正直なところです。

 

また、織り傷という言い方に疑問を持ち、デザイナーにインドではどのように呼んでいるのかと聞くと、

「そもそもインドは織り傷という言葉もないし、認識もない」と言いました。

 

インドでは、糸に凹凸があったり、結び目があったり、別の染料が飛んでいたりしてもそれが普通。

 

 

ここは日本だから、そう思っていた自分もいましたが、

 

”こちら側ばかりが完璧を求めていてはいけないのではないか?”

 

”これが正解なの?インドでものづくりをしている本質は?”

 

”私たちkapuwaスタッフがもっと歩み寄り、理解し、伝えていくことがもっとも大切なのではないか?”

 

インドの素晴らしい生地を扱えるのも、当たり前ではない。

お互いが平等で、ウィンウィンの関係でいたい。

 

 

インドのスタッフも努力をしていて、年々クオリティが上がっているから余計目立つという現状も。

完璧を求めるのも悪いことではないけれど、

作られている工程を想像すればするほど、沸々と疑問がわいてくるのです。

 

 

スタッフも積極的にアラアラを購入し着用していますが問題なく着用できていて、

個性がまた他にはなく愛着が湧くという言葉もあります。

 

 

見た目を気にすることが多い日本。

ですが最近はエシカルやリサイクルも普及し、

着倒して穴が空いたら刺繍を施してみたり、リメイクする人も増えてきました。

 

 

「着れば着るほど気持ちいいの。

なんだかね、田舎のおばあちゃんちにあった寝巻きの質感。手放せない」

 

そんな言葉をいただいたときに、

作る側、販売する側ももっと意味を込めて、ものを大切にする文化になったらいいなと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

そんなARA-ARA-SERIESはしばらくアトリエで待機したのちに、

常設店にてこんなにも綺麗に、キラキラと展開されています。

 

 

<室町店>

 

 

 

<大阪店>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kapuwaのARAARAプロジェクト。

 

個性あるアラアラさんは各店にいます。

同じものはないので、全て一点限りです。

 

ご賛同くださるみなさまと、このアラアラさんが大切な時間を過ごせたらと願います^^

 

 

真面目にものづくりをしているからこその悩み。

インドの手仕事だからこそ、これからも様々な取り組みができたらなと考えています。

 

 

 

 

 

 

ARA-ARAタグにはスタッフも想いも乗っています。

ぜひ会話も楽しんでいただけたら。

どうぞゆっくりとご覧になってくださいね。

 

 

 

 

 

 

——–SHOP INFO——–

 

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

 

—————-

 

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

 

—————-

 

 

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

 

 

旅するkapuwa*夏の後半&開催スケジュールのお知らせ

2024.08.11

.

 

残暑お見舞い申し上げます。

 

 

 

 

”旅するkapuwa”

 

ただいま、全国旅をしております♩

 

 

 

本当に暑くて暑くて仕方ない夏、

そんな夏はkapuwaの服を両手いっぱい抱え込んで、

全国出向き、ご紹介したい!

そんな夏のイベントも、そろそろ終盤です。

 

 

 

 

 

<沖縄リウボウ   7/9-15>

 

 

 

 

盛夏の沖縄での出店、今年も涼しいカディを求めて、

たくさんのお客さまの笑顔が見れました♩

2月に続いて7月も大好評、ありがとうございました^^

 

 

 

 

 

<熊本鶴屋 本館>

 

 

 

 

1年ぶりの熊本、熱量たくさんのお客さまとスタッフに出会えた1週間。

今月は東館での開催がありますね。

またお会いできるのを楽しみにしております♩

 

 

 

 

 

 

 

<柏高島屋>

 

 

 

 

毎回多くの顧客さまにご来店いただく柏高島屋、

今年も指名買いやコーデでのお求め多数、大盛況でした♩

また次回、お会いできるのを楽しみにしております!

 

 

 

 

 

<上大岡京急 7/25-31>

 

 

 

 

上品で素敵な雑貨フロアで展開する上大岡京急さん。

土地柄シックなイメージが強いですが、

色柄やカディを初めて挑戦するお客さまとの出会いも嬉しかったです^^

また来年お会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

<松屋銀座>

 

 

 

 

 

 

 

 

年2回、銀座松屋さんでの恒例イベント。

銀座はインバウンドのお客様がとても多く、カラフルで華やかなアイテムがとっても人気。

場所によって反響がまったく違うのも旅するkapuwaPOP UP SHOPの魅力です^^

 

 

 

 

✳︎

 

 

今年はこれまで15の場所で開催いたしました。

 

こちらは柏高島屋の設営前。

 

(汗だくで準備するデザイナーAIKOと撮影するスタッフSATOKO笑)

 

まっさらの状態で作り出す楽しさもありますが、

正直時間との戦い。

 

初日に心強い早番スタッフの力を借りて、当日の朝完成します。

 

 

 

開催場所の担当者さんの熱量と、サポートと、

 

「kapuwaの服を見ると癒される!」

 

「待ってましたよー!」

 

「今年も綺麗な色柄〜」

 

「これ、買います〜」

 

そんな社員さんたちの嬉しい言葉に、

もっともっと、お客さまにもお取引さまにも喜んでいただこうと思えます。

 

 

夏のイベントは終盤ですがまだまだkapuwaの旅は続きます。

 

これからもどんどん出向き、

新しい場所にも行きたいなーと思っています^^

 

 

 

 

では、来週からのスケジュールです。

 

 

 

✳︎浦和伊勢丹

 

8/14(水)〜8/20(火)

3階 イベントスペース

 

 

 

✳︎熊本鶴屋 東館1階

8/19(月)〜8/26(月)

※8/20(火)は店休日となります

 

 

 

お近くの方はぜひぜひ、ご来店をお待ちしております♩

 

 

 

 

 

✳︎おまけ*

 

沖縄の会期後、撤収作業を終え大阪店の店長と一緒にシュノーケルへ♩

 

真っ青の慶良間ブルーに、泳いでいたら突然出会えたウミガメ。

kapuwaの服が映えてさらにご機嫌なふたり(笑)

とっても楽しかったです♩

 

 

 

 

 

お盆休みに入りました。

引き続き、ぜひkapuwaの服で気持ち良い夏をお過ごしくださいね。

 

 

 

 

 

——–SHOP INFO——–

 

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

 

—————-

 

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

 

—————-

 

 

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

 

水を含んでストンと馴染む、夏の定番モスリンシリーズ。

2024.08.04

.

 

 

いやぁ・・・

しかし暑いですね。。。

 

 

動いているわけでもないのに外に出ただけで汗が噴き出る、

ヘアメイク崩れと汗との戦い。

そんな厳しい夏真っ最中です。

 

 

でも!天気はいいし空や雲も元気だし。

 

夏ってだけで、無条件に気分が上がる♩

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今年は日本中でイベントが盛りだくさんの夏、

今年こそ旅行に行く!という方も多いのでは?と思います^^

 

 

 

 

そんな今年こそ、おすすめなのがモスリン。

 

軽くて涼しくてやわらかくて。

まだお持ちでない方はぜひぜひ、今、着て欲しい!!!

 

 

今日はスタッフsatokoの私物を絡めて、

モスリンについてお話をしたいと思います。

 

 

 

✳︎

 

 

 

モスリンは糸が細ずぎて機械では織れない。だから手織り。

さらにモスリン職人は年々減っているので、より希少な生地。

 

丁寧に、丁寧に。

織り機に糸をセットし、ふんわりと空気を含ませながら織っています。

 

そのため、店頭に綺麗に並んでいるモスリンたちは、ふわっとしています。

 

 

実際に着用して、汗をかいて、洗濯をして、干して。

この過程で生地が変わっていくのがモスリンです。

 

 

 

こちのモスリンたちはスタッフsatokoの私物モスリンたち。

 

この生地感、画面越しからも伝わってきますでしょうか?

 

 

水を吸って、乾いてを繰り返し、

生地に味わいが生まれ、とっても気に入っています。

 

購入当初よりもふわっとしていながらもしっとりと生地が体に馴染む。

そのため、ぜひ気兼ねなくお洗濯をしていただけたらな、と思います。

 

 

 

実際に左が店頭にある商品、

右が着用し、洗濯を1度した私物です。

 

 

 

たった一度の洗濯で生地がストンと馴染み、

すっきり綺麗なシルエットが生まれます。

 

胸元から裾までのギャザーのボリュームが落ち、華奢に見えます。

 

(普段使いならノーアイロンでOKですが、お出かけやきちんと感を見せたい場合はぜひアイロンを。目地がより整い、美しさが増します。)

 

ご試着時に、「なんだか大きく見えない・・・?」

とおっしゃる方がいらっしゃいます。

実際、生地がふんわりしているので初めはそう見えてしまうのは否定できないんです。

 

 

ただ、

モスリンの特性上、水を通せば通すほど、しなやかになっていく素材。

体に綺麗に沿うように。

 

モスリンだからこそ、たっぷりギャザーも膨らみすぎず、

体のラインを綺麗にカバーしながらも軽さは最小限に。

そんな生地なんです。

 

2度3度と繰り返し洗っていくことで、よりシワも気にならなくなります。

適度な上品な艶はずっと残ったまま。

 

 

洗濯をする際は、できれば優しく手洗いで。

お忙しい場合はネットに入れて手洗いコースで。

 

汚れのつきやすい首元、袖口などは手で揉み洗いをして。

最小限に脱水をし、直射日光を避けて、

干すときにシワをとって乾かしてくださいね。

お水の重みで簡単にシワが取れます。

 

 

 

 

ワンピースの裏生地は、インドの職人たちが素材や配色に合わせて選んでいます。

もちろん裏地もカディです。

 

洗うたびにカラッとして、肌にkapuwaの裏地があたる感覚がとても好きだったりします^^

 

裏地はより馴染み表生地と密着しストンと落ちます。

膨らみを適度に抑え、着痩せ効果にも。

 

 

 

 

たっぷりの生地を使ったワンピースも畳むとコンパクトに。

デザイナーは、出張時にバンダナにコーデ分をセットしてパッキングするそうですよ^^

 

 

 

たたみジワがついても大丈夫、

霧吹きやお水で濡らしてあげるとあっという間に乾き、シワが短時間で取れます。

 

 

 

暑いあつい夏、

これからの楽しいイベント、ご旅行、ちょっとしたお出かけやお買い物に、

ガシガシ洗って、体に馴染んでいく、

kapuwaの涼しいモスリンカディでお過ごしいただくのはいかがでしょうか♩

 

 

 

 

 

kapuwaのモスリンの商品はこちら。

 

スタッフおすすめ!

モスリンチュニックと日除けや汗拭きに最適なコットンガーゼストールのセット♩

 

https://kapuwashop.com/news/668e31c6ff6e720032e60919

 

 

 

 

 

夏にさらっと一枚で涼しく♩体型カバーにも。

kapuwaのモスリンティアードドレス。

 

 

https://kapuwashop.com/items/6634cca1044f8902614f39ea

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

——–SHOP INFO——–

 

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

 

—————-

 

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

 

—————-

 

 

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm