kapuwaが「色柄がとてもきれいね」と言われる理由
.
春の匂いがどんどん近づいてきました。
店頭の生地も軽やかになり、
kapuwaのテキスタイルがより美しく見える季節となりました。
店頭でよくいただく言葉があります。
「色がとても綺麗ね」

初めてご覧になる方も、
長くご愛用いただいている方からも、
そんなお声をいただくことがとても多いです。
私たちkapuwaスタッフも、店内にいるだけで
心がパァっと明るくなります。
アートの世界に入ったような気分になることも。

なぜ、kapuwa色柄は綺麗に見えるのでしょうか。
デザイナーAIKOに聞いてみました。
kapuwaでは、天然染料を使用しています。
インドで使用している天然染料は、
赤・青・茶がベースととなる、深みのある色合いが特徴です。
そのため、一般的に「エスニックテイスト」
と呼ばれる色合いがベースとなりますが、
kapuwaでは透明感のある発色も多く、
鮮やかな色から時には儚げな色合いまで。
毎シーズン様々な色を表現しています。

天然染料とは、
植物の葉、根、実、樹皮などの自然素材から抽出された色素。
石油由来の合成染料とは対照的で、自然に優しい染料でもあります。
「どんな色でも出せる」
デザイナーAIKOはそう言います。
エスニック要素とは異なり、
デザイナーのイメージする色を忠実に再現してくれるインドの職人たちとは長年のコミュニケーションからなるもの。
インドの工場で、現地職人たちがオーダー通りに染色することは簡単ではありません。
なぜなら、天気や気温、湿度の環境によって染料の発色が変わってしまうから。
天候に左右されるからこそ、熟練の技が必要とされます。

kapuwaには、カラーマスターというベテラン職人がいます。
天候を向き合いながら染料を調合し、
kapuwaの理想とする色を生み出す。
ここが、とても重要な箇所。
kapuwaの理想とする発色を決める、職人の毎日の判断があるのです。

そして、デザイナーの描く柄に、
木版で押された色が乗り、唯一無二のテキスタイルとなります。
パキッと鮮やかな色味もあれば、
儚げで繊細な色合いまで幅広いです。
手描きから生まれている図案から木版へ。
木の上で描かれた線は、布の上でまた違った表情を魅せる。
機械ではなく、人が彫った木版で、
人の手で重ねていくからこそ、奥行きのある色柄が生まれています。
同じ柄でも、ほんの少し色の重なり方が違ったり。
それぞれの表情があったり。
そんなところもブロックプリントの魅力の一つ。
笑顔で働くインドの職人たちと、
こだわりの色柄を生み続ける。

kapuwaの服は天然素材でできています。
そして、天候や環境と向き合いながら、
丁寧に作り上げられています。
「色がきれいね」
その一言の背景には、
多くの人の手しごとと、ストーリーがあります。
そんな風景を少し想像しながら、
kapuwaの服を手に取っていただけたら嬉しいです。
——–SHOP INFO——–
藤沢店
神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階
Tel:0466-52-5494
OPEN: 10am-8pm
—————-
室町店
東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階
Tel:03-6265-1140
OPEN:
Mon-Fri 11am-8pm
Sut-Sun: 10am-8pm
—————-
大阪店
大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階
Tel:06-6345-0240
OPEN: 10am-8pm
<旅するkapuwa POP UP SHOP>
—————————————
3月18日(水)-30日(月)
調布パルコ 1階イベントスペース
営業時間:10:00-20:30
—————————————
3月25日(水)〜31日(火)
松屋銀座 1階 スペース・オブ・ギンザ
営業時間:11:00-20:00
—————————————
4月3日(金)〜7月31日(金)
吉祥寺東急 2階 イベントスペース
営業時間:10:00-20:00
—————————————
4月8日(水)15(水)
名古屋ラシック 1階パサージュ
営業時間:10:00-21:00
—————————————
4月15日(水)-21日(火)
いよてつ髙島屋 6階イベントスペース
営業時間:10:00-19:00
—————————————
4月29日(水)-5月5日(火)
熊本鶴屋 2階イベントスペース
営業時間:10:00-19:00
—————————————



































































