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スタッフblog -わたしとkapuwa -Vol.1

2023.03.26

こんにちは。

 

 

 

こちら、大好きな写真です^^

 

インドのスタッフたちが、コロナ禍でインドに行けなくなってしまったデザイナーAIKOに送った写真。

 

以前みんなで撮影した場所までわざわざ出向いてくれたそうです。

そのエピソードを聞いて以来、すごく心に残っている写真です。

 

 

出来上がったkapuwaの製品をロープにかけて撮影している姿と、何よりその明るい表情に、デザイナーとの関係性にすごく感動したことを覚えています。

 

 

 

突然ですが、

洋服に感動したことはありますか?

ファッションを通して、感動したことはありますか?

 

 

 

ものが溢れる豊かな国、日本。

人生においてあらゆる選択も多く、趣味嗜好、ライフスタイルもさまざま。

多くのブランドが存在し、それぞれの魅力を常に発信し続けています。

 

 

そんな時代に出会ったkapuwaの服。

今回は、kapuwaの製品の着心地に感動し、ものづくりへの信念に共感し、

入社をしたわたくしsatokoがkapuwaについてお話ししたいと思います。

ぜひお付き合いいただけましたら幸いです^^

 

 

大手アパレルメーカーで15年ほど勤務していた私は手しごとブランドとは無縁でした。

 

ファッションを自分なりにとことん楽しみ、多くの服と関わってきたと思います。

トレンドを重視したり、機械で一度に大量に作られる商品が当たり前、それが普通だと思っていました。

 

でもその影響からか、プライベートでは一点もののヴィンテージ好き。

古着屋を巡ったり、セレクトショップで珍しい商品を見つけるのが楽しみになっていました。

 

そこで出会ったのがヴィンテージのインド綿ワンピース。

ただ着るだけで完成する、美しい色柄と着心地の良さに魅了され・・

ヒストリーのある1点ものというところにも心奪われ、とっておきの1枚を常に探していました。

 

 

そんな中、とあるきっかけでkapuwaと出会うことになります。

kapuwaを知る知人からの、POP UP SHOPのお手伝いのお誘いです。

これも出会うべくして出会った、ご縁だったのかなぁと思います。

 

”大好きなインド綿であること”

”機械を使わない、手織りの生地を扱っていること”

”ブロックプリントであること”

”デザイナーAIKOが描いた、オリジナルのテキスタイルであること”

”トレンドに左右されず、年齢にも左右されず、長く愛用できるデザインが多いということ”

”インドの工場で、家族のような関係性を持った現地の職人たちと共に真摯にものづくりをしているということ”

 

自らも年齢を重ねていく中でこれらの話に魅力を感じ、わたしはkapuwaの世界に飛び込むことになります。

 

 

kapuwaの店頭には、

同じ綿素材でも、しっかりしている地厚な生地で織られたものもあれば、透き通るほどの薄手で儚げなワンピースまで、

さまざまな生地の商品がずらりと並んでいました。

番手の異なる糸も豊富にあり、インド綿といっても一括りにはできないのです。

 

私は入社してすぐ、手織り素材の「モスリンカディワンピース」に袖を通し、感動したのを覚えています。

 

”何度も洗われたヴィンテージワンピースみたいに柔らかい”

”発色がキレイ”

”軽い!着てないみたい”

 

驚きでした。

こんなにノンストレスな生地があっただなんて。

重度の肩こりで重い服は着れないという悩みがあり、

かつ汗かきなわたしは着用時の通気性と汗の量の変化にもとても驚きました。

 

そして今まで見たことのないような鮮やかな発色。

一般的なインド綿といえば、ややダークな色合いが多いので、

「これって本当にインド綿?」と疑うほど。

ここまでパキッとした色を乗せたインド綿は初見でした。

その後、私はkapuwaの製品をもっと知りたい、と思うようになります。

 

 

手間暇かけ、ゆっくり撚られた糸がカディであること、

木製の織り機で、空気を含ませながら織るからこそ、ふんわりするということ、

手織り生地は乾きも早く、しわにもなりにくいということ。

 

 

たっぷり、贅沢に生地を使っているにも関わらず、重さを感じない手織り生地にすっかり魅了されたわたしは、

”もっとこの素材の素晴らしさを伝えたい!”

そう思うようになり、今があります^^

 

ブロックプリントに関しても感銘を受けました。

”木版からデザインするブランドは少ないということ”

”図案を元に、インドの職人に木版を手彫りしてもらっているということ”

 

 

”木版は50年使え、1000Mほどプリントできる強度であるということ”

”ハンドプリントだからこそ、布も最大で5メートルまでだということ”

”木版も天然なものなので、ゴミにならないということ”

 

 

”染料の粉と混ぜる定着剤もノンケミカル、天然樹液100%であること”

”だからこそ、素手で扱えるということ”

 

 

”色をしっかり定着させるにはほぼ1日外にいて風や温度、天候を見ながら染料の配合をコントロールするカラーマスターに掛かっているということ”

”染色した後は、ハンドカットして1枚ずつ手作業でミシン縫いしているということ”

 

 

工場選びにもこだわっていることを知りました。

 

いつも同じ顔のスタッフであり、働くスタッフ全員の表情を見るそうです。

 

作っている工程をしっかり見せてくれる工場であることも大切だそうです。

オーナーも生地にかなりのこだわりがあり、お互い切磋琢磨する関係性。

そんな話を知り、改めてkapuwaの服を手に取ってみると、納得できるのです。

生地が生きているな・・・と。

 

”時間をかけて作られ、人の手が加わる製品はやわらかくて、優しい世界であること”

”インドの自然環境と共存し、ものづくりをすることを大切にしているデザイナーのブランドであること”

 

前職も楽しかったけれど、手しごとの製品を自分の言葉で伝えることができる。

職人が丁寧に作られた上質かつ他にはない製品をご紹介できるやりがいは別格です。

 

 

人間は色を識別できる目を持ち、

カラフルな色の世界で生きています。

 

海の青、

草木の緑、

色とりどりの花。

 

デザイナーAIKOは・・

”せっかくなんだから明るくて心躍る色柄を纏おうじゃないか”

そんな言葉を良く口にしています。

 

 

働きものの日本人。

毎日忙しなく過ごす毎日ですが、

私たちスタッフも、kapuwaの製品を知っていただくこと、

纏うことで感じられるワクワクとした気持ちを感じてもらえたらと願っています。

 

全ての工程を手作業で作られた商品を、好きな香りの柔軟剤で優しく洗う時間。

手に絡みつく柔らかい生地の感触、軽く絞ってから干す時のほっこり感。

(手洗いが面倒と思っていた自分はどこにいったのでしょう?笑)

乾いた時のカラッと感。

 

あまりの着心地の良さに、オフの日もつい手に取ってしまう。

無地やモノトーンしか着なかったという多くのスタッフが、続々と柄物に魅了されていく。

派手かなぁ?と言いながら、なんだか嬉しそう(笑)

そんなkapuwaスタッフのやりとりにも、自然と笑顔になってしまいます。

 

 

ほんの少し、少しだけ。

kapuwaの生地に触れ、優しい気持ちになれたら。

着心地に癒していただけたら。

kapuwaの色で元気になれたら。

 

 

デザイナーAIKOの色柄と、こだわりの生地の世界。

新しい自分との出会い、

新しい扉を開いてみるのはいかがでしょうか^^

人生をより明るく、ポジティブに、豊かにするためのツールとしても。

 

スタッフの前に、いちkapuwaファンとして、

ものすごーーーーく、おすすめです^^

 

 

他にはない、kapuwaのこだわりをぜひ触れてみてくださいね。

 

 

 

 

———SHOP INFO———-
藤沢店
神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階
Tel:0466-52-5494 OPEN: 10am-8pm

—————-

室町店
東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階
Tel:03-6265-1140 OPEN: 11am-8pm

—————-

川越店
埼玉県川越市脇田町105アトレマルヒロ/3階
Tel:080-5899-1304 OPEN: 10am-9pm

—————-

ONLINE STORE

https://kapuwashop.com

 

—————-

POP UP SHOP

阪神梅田本店 POP UP SHOP (2023/3/1-3/28)

大阪市北区梅田1丁目13番13号 OPEN: 10am-8pm

 

 

 

 

 

kapuwaの人気柄”MUM”復活〜♩春らしいポプリン素材で今年らしく

2023.03.05

こちらの柄を見て・・・

 

おや??っとなった方は、かなりのkapuwaツウです^^

 

 

見たことあるなぁと思った方もいるかもしれません^^

 

 

はい、そうです♩

スタッフも熱望の人気柄、”MUM”の再登場です!!

 

kapuwaのMUM2023✴︎

 

 

可愛いです〜!!

入荷後の反響も多く、とても嬉しいです。

 

 

日本人の生活に馴染みのあるマムの花。

kapuwaも長くから愛されている柄です。

 

MUM柄として店頭に並んだのは2018年の夏。

 

デザイナー AIKOは・・

”MUMは花束を上から見たような柄にしたくて、2色で大人な配色で作った”

”花柄なのに甘くなく、柄ではなく、これぞテキスタイル、というものを描きたかった”

 

 

生地にかなりのこだわりを持ち、

”生地がなりたい柄やデザインを考える”

という思考を持った生地愛溢れる我がデザイナーらしい、

こだわりが詰まった、思い入れのあるMUM。

 

 

今回は、MUM-beigeと、MUM-pink

同型で無地(beige・red)もご用意しております。

柄×無地で同素材でコーディネートが楽しめます♩

 

 

2018MUMはカディ素材でしたが、今回はポプリン生地を使用しています。

光沢のある上品な質感が特徴的で、適度なハリ感は洗濯をしても変わりません。

 

ハリのある生地だからこそ、スカートはサーキュラーのような綺麗に重く広がるシルエットに。

そこに落ち着いた配色とMUM柄をオン。

 

まさに、花束のような、ふんわりとしたシルエットが実現します。

「大人のかわいい」が詰まっています♩

 

 

袖も生地の特性を活かし、ボリュームと奥行きが出るデザインに。

トップスはスッキリショート丈。

kapuwa初のスクエアネック。

女性らしい首元を演出、Vネックが苦手な方もスクエアならトライしやすいかと思います^^

前あきブラウスなので、ボタンを開けてアレンジしても♩

 

 

ワンピースはセットインスリーブなのに、ドロップショルダーに見えるシルエット。

カチッとしつつもゆったりした印象を与えます。

前を開けて、スプリングコートとして羽織るのもおすすめです。

 

春は空気感ある素材や、ボリュームのあるデザインのブラウスやワンピースを着たくなりがち。

そんなとき、インナーのデザインそのままに。

羽織としても活躍できるワンピースはとっても優秀です。

 

そして、なんと言っても軽さ!

たっぷりの生地を使用しているにもかかわらず、ふんわり軽く。

ノンストレスです!

kapuwaのワンピースの醍醐味でもあります。

 

ポプリン素材は独特な畝のあるテクスチャと緻密な平織りが特徴的。

布表面には光沢も見られ、体からふんわりと離れるシルエット。

羽織だけでなく、体型カバーにもおすすめの素材です。

 

ストールも可愛いですよ〜♩

 

 

画像よりも実物の方がもっともっと可愛いです^^

ブロックプリントならではの少しのかすれたプリント具合と滲みがより一層MUM柄を引き立てています。

ぜひ実際にお手に取って、MUMの可愛さと、着心地の良さを体感しに来てくださいね。

 

 

 

商品はこちらから♩

 

【kapuwa】 MUM ポプリンブラウス

 

【kapuwa】 MUMポプリンスカート

 

【kapuwa】 MUMポプリン前あきワンピース

 

【kapuwa】 MUMコットンガーゼストール

 

 

 

*****************************

 

イベント開催中♩

【kapuwa公式アカウント】

お友達登録&アンケートにお答えいただくと10%OFFクーポンをプレゼント

*****************************

 

お得なこの機会にぜひ、店頭、オンラインショップにてご覧くださいませ。

 

 

———SHOP INFO———-
藤沢店
神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階
Tel:0466-52-5494 OPEN: 10am-8pm

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室町店
東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階
Tel:03-6265-1140 OPEN: 11am-8pm

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川越店
埼玉県川越市脇田町105アトレマルヒロ/3階
Tel:080-5899-1304 OPEN: 10am-9pm

 

 

 

kapuwaおすすめ、冬のあったか素材5選♩

2023.01.29

 

こんにちは^^

 

kapuwa ODAKYU湘南ゲート 

藤沢店のyukiです♩

 

お久しぶりの投稿となってしまいましたが、日々お客様と可愛いファッションを楽しみ

とても充実した1日を送らせていただいていることに感謝しております!

 

 

kapuwaの店頭には続々と春アイテムが並んでいますが、まだまだ寒い日が続きます。

そんな本日は、kapuwaの秋冬素材を5つご紹介させていただきます。

 

 

適度なリラックス感とインドの天然素材が持つ上質さを取り入れ、提案するkapuwaの服。

 

デザイナーAIKOの素材へのこだわりも合わせて知っていただけたら嬉しいです^^

 

 

 

♩コットンモス 綿100%

無地やAlyssum柄で使われている素材です。

kapuwaの冬素材といったらコットンモス!というお客さまも多く、人気です。

「Alyssumコットンモスワンピース」(←タップいただくとオンラインストアに飛びます)

 

風を通しにくく、保温性の高い素材。

特殊に織られた布を水に通して縮絨させています。

生地の目がきゅっと詰まっているため、コットンモスは綿の中でも特にあたたかさがあります。

*縮絨とは繊維に圧力をかけ、組織を結合させ厚みや強度を増す加工。(フェルト状)

 

スタッフやお客様の声として、

薄手なのにあたたかい」

「ちりめんの様な表面で少し和っぽい雰囲気が素敵」

「サラリとしており、肌触りと肌馴染みが良い」

「脱水1分で干すとシワが伸びてアイロンいらずの優秀素材」

こんな声を多くいただいています♩

 

 

コーデュロイ 綿100%

定番無地コーデュロイシリーズや新作ペンシルコーデュロイに使われている素材です。

「ペンシルコーデュロイワンピース」

「コーデュロイ無地ワンピース」

 

kapuwaのコーデュロイは、生地の表面の畝(うね)と言われる部分がとても細く、

この溝の部分が起毛していることで空気を蓄え、保湿性、吸湿性、保温性に優れています。

綿だけでもしっかりあたたかい。これがコーデュロイのおすすめポイントです。

 

スタッフやお客様の声として、

シワになりにくく、お手入れが楽」

kapuwaのコーデュロイは糸が細くて柔らかいため着てみると軽くてふんわりしている」

見た目もあたたかみがあり、コートとの相性◎。毎シーズン必ず欲しくなる素材」

こんな声をいただいています♩

 

 

 フラワーハンドニット ウール100%    ・  ウール60%/ナイロン40%

 

ネパールで手刺繍、手編みされたkapuwaイチオシ!!オリジナルニットです。

昨年大好評のウール100%と、今年は新素材、ウールナイロンの2素材をご用意。

「ウールナイロンフラワーカーディガン」

「ウールナイロンフラワーべスト」

「フラワーハンドニットベスト」

 

「フラワーハンドニットプルオーバー」

 

ニット1枚の作成期間はなんと4日間!

編み物好きなお客さまは必ずと言っていいほど驚かれる工程と技術。

ベストはこれからの季節、ブラウスやカットソーと合わせて春コーデも楽しめます。

 

スタッフやお客様の声として、

「お花モチーフはなかなか見かけないデザイン」

「気温に応じて、アウターとしても使えるボリューム、春も秋も着たい」

「ニットといえばあたたかい分、重さが気になるけれど、ウールナイロンは軽くて疲れにくい」

こんなお声をいただいています♩

 

 

♩4本どりの手織りカディ(裏起毛) 綿100%  

人気の柄、dance flowerで使われている素材です。

「dance flowerカディシャツ」

「dance flowerカディワンピース」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4本の繊維を撚り合わせ1本の糸を作りその糸を使用して手織りされ、

しっかりと厚みのある素材に裏起毛で更にあたたかな素材。

 

スタッフやお客様の声として、

起毛であたたかく、軽くて柔らかい」

「シワが目立たず、アイロン不要なところが良い

「今から春まで楽しめる素材、お家でリラックスする時にも着たい」

肌あたりの優しさ、あたたかさに感動される方が多い生地で、kapuwaスタッフも一押しの冬カディです。

着れば着るほど、洗えば洗うほど、柔らかくなっていくのもポイントです♩

 

 

 

♩手織りジャガード(新素材)

kapuwa新作、手織りジャガードコートです。

他にはない生地にスタッフも大注目しています!

「手織りジャガードチェックコート」

ジャガードは織り機と、パンチガードという穴のついた紙と縦糸を繋げ、そこに横糸を通し織り進めていく技法。

縦糸がアクリル、横糸コットンで織られています。

この工程がかなりの時間を要しますが、ゆっくりと空気を含み織るので、より上質な仕上がりとなっています。

今年一推しのコートです。

 

 

スタッフやお客様の声として、

「手織りで作られたコートとは贅沢」

「驚くほどの軽さ、お布団に包まれているようなふわふわ素材」

柄入りのコートは人と被ることなくおしゃれを楽しめる」

特にこちらは生産数が少ないので、より貴重なコートです。

 

 

デザイナーAIKOはじめ、インドの職人のモノづくりへのこだわり、手作業のあたたかみを感じるkapuwaの服。

糸を撚り、生地となり、ブロックプリントを用い色や柄の華やかさのある柄が生まれ、一つ一つ丁寧に裁断され、服となる。

それがインドより輸送され店頭に届く。私達、販売員よりお客様のもとへ。

 

一つ一つこだわりを持った生地と着心地、色柄の世界。

より多くの方へ、店頭でお伝えしていきたい。

わたしのミッションだと強く感じています。

 

長くなりましたが、

春夏とはまた一味違ったほっとあたたまる素材が魅力的ですよね。

 

秋冬のkapuwaの素材も上質な素材をどんな型のお洋服にするのか?

他に新しい素材はないのか?!素材探しへの追求も常にされているデザイナーのモノづくりをこれからも目が離せません。

是非お近くのお店やオンラインショップに、豊富な生地の魅力に触れに感じに来てくださいね。

 

 

kapuwaオンラインストア ♩♩

 

 

藤沢店・yuki

 

 

 

———SHOP INFO———-
藤沢店
神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階
Tel:0466-52-5494 OPEN: 10am-8pm

—————-

室町店
東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階
Tel:03-6265-1140 OPEN: 11am-8pm

—————-

川越店
埼玉県川越市脇田町105アトレマルヒロ/3階
Tel:080-5899-1304 OPEN: 10am-9pm

 

 

 

ノベルティフェア開催しております♩

2020.11.26

只今藤沢店では、 jewelry fair開催しております

インドから買い付けた、リングやアクセサリーたち。タンザナイトや、ルビー、エメラルドなど、普段あまりオリジナルのラインでやらない石たち。

でも女性らしくて可愛くて、そんなアイテムを可愛く集めました♩
地金はシルバーなのでお値段もリーズナブル。ご自分へのご褒美に♡

 

¥15000(税込)以上アクセサリーをお買い上げの方へノベルティもプレゼントしています。ふかふかの中綿入りで小さい手の平サイズ。是非この機会にGETしてみてくださいね。

 

新作も入っているので、アパレルを¥15000(税込)お買い上げの方にはマスクポーチをプレゼントしています♩

 

 

 

 

 

2020.11.16

神戸阪急百貨店

期間:11.17 tueまで
場所:神戸阪急百貨店2階 パティオステージ