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kapuwaスタッフ流、冬のネパール製のハンドニットのお洗濯方法のご紹介

2025.01.12

.

 

1月に入ってからさらに寒くなり、ニットがより心強い季節になってきました。

 

 

今日はそんなニットのお洗濯について。

 

ニットの洗濯って、正直大変ですよね。

洗濯機にウールコースがあるご家庭もあるかもしれませんが、

基本的に手洗いになるので、負担に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、ニットは大切に管理をしたら一生もの。

さらに自分の手でメンテナンスをすれば年々愛着が湧く。

そして、より大切にしようとする。

そんな過程が私は好きだったりするのです^^

 

 

今回は、セールでも大人気、ウール100%のフラワーハンドニットのお洗濯に挑戦してみます。

 

 

 

準備するもの・・・

 

・桶

・ウール専用洗剤

・洗濯ネット

・平干しネット

 

 

 

 

ニットの洗濯って、

デリケートな素材なので、伸びたり縮んだりするのが心配。

 

原因としては、水を吸って繊維が膨らみ、洗い方や干し方で伸びてしまうこと、

乾くまでの過程で繊維が収縮して縮んでしまうこと。

 

ですが、少しのテクニックで、綺麗にお洗濯ができることをお伝えできたらと^^

 

✳︎

 

 

ニットの洗濯は年に1、2回にとどめるようにしています。

また肌に直接触れ内容、インナーを着て直接皮脂が付かないように。

また気になる汚れは部分洗いをするなどをし、できるだけ洗濯の回数は減らしています。

 

 

✳︎

 

 

まずは下準備の毛玉処理から。

 

毛玉(ピリング)は丁寧にハサミでカットします。

手でむしったりしないように。

手で取ると周辺の繊維も毛羽だってしまい、毛玉を増殖させる原因になります。

ハサミでこまめにカットしていくのがおすすめです。

 

 

とはいえ、ニットはどうしても毛玉ができてしまいますよね。

 

理由は、連続で着ていたり、バッグの持ち方が同じであったりと様々あるのですが、

一番の要因は「摩擦、静電気によるもの」になります。

 

ニットを着て過ごしていると、動くことで摩擦で静電気が起こります。

 

静電気が発生することで繊維同士が絡まったり、大気中のちりや埃を集めてしまい毛玉ができてしまうんです。

 

または一緒に着ている衣類との摩擦で毛玉ができてしまうなど、

どうしても生活している中で生まれてしまうのが毛玉です。

 

毛玉をできるだけ作らない方法としては・・・

 

・毎日着ない、1日着たら2日は休ませる

・着用後はブラッシングをして繊維を整える

・洗濯は単独で手洗いする

・静電気防止スプレーをかける

 

 

ちょっとした意識で、ニットは綺麗に着用できます。

 

 

✳︎

 

 

では、洗濯をしていきます。

 

 

まずは洗濯表示を確認します。

kapuwaのニットは全てご自宅で「手洗いが可能」になります。

 

 

 

洗剤はウール専用洗剤を使用します。

スタッフはニットの素材に合わせて洗剤を使い分けています。

好きな香りで洗うと、着用時にニットからふわっと香る瞬間が個人的に好きです^^

 

 

ニットの洗濯は手早く、優しく押し洗い。

洗う際はサイズに合ったネットに入れ、型崩れを防ぎます。

洗濯機でのウールコースも良いですが、手洗いのほうが型崩れが起きにくいです。

 

 

水温は30℃程度のぬるま湯に。

高温すぎると縮みの原因になると言われています。

桶の中で、優しく押し洗いを繰り返し、汚れを浮かしていきます。

また、汚れがついている面を出し、桶の中で握り洗いができるようにします。

目立つ汚れがある場合は事前にシミ取りやポイント洗いを済ませておきます。

 

 

袖口が汚れていたので、握り洗いをします。

 

 

汚れが浮き出てきたらすすぎのタイミング。

手早く、泡がなくなるまですすぎます。

ネットに入れたまま脱水をし、またすすぎます。

この工程を2,3回繰り返し、最後のすすぎのタイミングで柔軟剤を入れます。

 

 

ここで重要な脱水作業について。

桶の中である程度水気を切り、ネットに入れたまま洗濯機へ。

30秒ほど弱脱水を行います。

 

または洗濯機の脱水をかけずにタオルドライもおすすめ。

バスタオルに包み、水気を取ります。

使用するタオルの枚数がかさみますが、より繊維への負担が減りふんわり仕上がります。

 

スタッフはタオルドライのあと、タオルに包んだまま洗濯機で30秒脱水をかけています。

 

 

 

いよいよ干していきます。

直射日光の当たらない風通しのよい明るい場所や、浴室乾燥を使用します。

 

平干しネットに丁寧に乗せて。

首元、裾の型崩れにも注意です。

 

 

我が家では暖かい部屋で、下からサーキュレーターを当てています。

 

洗濯完了♩

大変ですが、時間をかけたぶん、嬉しくて。

 

この過程を繰り返し丁寧に洗濯をしたことで、

型崩れすることなくふんわり乾きました。

 

 

✳︎

 

いかがでしたでしょうか^^

 

好きな洗剤の匂いを使い、丁寧にメンテナンスをしたニットはより愛着がわく。

ニットは地肌に着ないようにすることや、食べカスや汚れが付かないように気を配ること、汚れてしまったらすぐに洗うなどのちょっとした配慮で、長く綺麗に着用できるんです。

汚れたまましまってしまうと、虫食いの原因になるので、日々のちょっとしたことで長持ちする。

 

 

せっかく買ったハンドニット。

いつまでもふわふわで、綺麗なニットでありたい。

 

手編みのニットを長持ちさせるべく、

お天気の良い日にぜひ、ニットを洗濯してみてくださいね。

 

 

 

——–SHOP INFO——–

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

—————-

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

—————-

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

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kapuwa

kapuwa(カプワ)は、インドの伝統的な手仕事や自然素材を活かし、日常に寄り添うアイテムを提案するテキスタイルブランドです。手染めや手織りなどの職人技を大切にしながら、現代の暮らしに溶け込むデザインを追求しています。

インドの職人たちがひとつひとつ丁寧に仕上げた、優しさと温もりのあるテキスタイルが特徴。天然素材を使用し、地球環境や肌への優しさにも配慮しています。また、手作業ならではの風合いや色合いが、一点もののような特別感を生み出します。

日々を心地よく彩るファッションや雑貨、ホームアイテムを通じて、手仕事の魅力を感じていただけるブランドです。

 

 

kapuwaの新コンセプト 「伝統を守る アートをまとう」

2025.01.05

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あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

初売りでは、多くのお客様にご来店いただき、HAPPY BAGも即日完売御礼。

数に限りがあり手に入れることができなかった方もいらっしゃるかと思います。

申し訳ございません。

そして、本当にありがとうございます。

 

 

2025年も、kapuwaを買ってよかった

kapuwaに出会えてよかった

そう思っていただけるよう、精進いたします^^

 

 

 

✳︎

 

 

今回は、kapuwaの新コンセプトをご紹介いたします。

 

新年早々に公式Instagramで紹介しましたが、改めて。

 

 

 

 

 

 

”伝統を守る、アートをまとう”

 

 

インドで出会った伝統技法と

日本人デザイナーが描く色柄の世界

 

天然素材から生まれた

やさしく包む心地よい布

 

クローゼットを開けるたびに嬉しくなる

kapuwaは着る人の個性を映し出し

日常を特別なものに変えてくれる

 

 

 

 

✳︎

 

 

kapuwaのスタッフがお客さまとの会話を思い返し作り上げたコンセプトです。

 

 

日々、多くのお客さまとの出会いがあり、お話をする中で、

 

「その中で、kapuwaってどんなブランドなんだろう」

と、改めて考えさせられる機会が増えるようになっていました。

 

 

ブロックプリント、カディ、あり刺繍、ハンドニット

日本人デザイナーが素晴らしきインドの伝統技法に魅力を感じ、

手仕事にこだわって作る商品たち。

 

 

デザインにもこだわり、

何より色柄をとことん楽しめる、ポジティブなブランドであること。

そして職人たちが笑顔でものづくりをしていることが大前提。

自然と向き合い、一筋縄では行かないインドの生産。

だからこそ、素晴らしい。

 

これを言葉で一気に伝えるのはあまりに暑苦しく(笑)

誰もが目にすることができ、理解してもらえるようなコンセプトを作りました。

 

 

 

 

 

kapuwaは多くの人たちの想いと多くの人たちの技術で作られています。

この時代に、伝統技法を継承し、日本で伝えていくことに誇りを持って。

 

やさしくて心地よい布にまとわれて、

クローゼットを開けるたびに嬉しくなってしまう。

 

そして、自分をもっと好きになれるブランドであれたらと願います。

 

これからもkapuwaにしかできないことを、伝えてまいります。

 

 

 

コンセプト撮影で協力してくれた、インドのスタッフたち。

 

 

 

 

 

kapuwaのモスリンシャツを着たブロックプリントの職人も♩

 

 

 

 

kapuwaの服は、愛でできています。

 

 

 

——–SHOP INFO——–

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

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室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

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大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

 

2024年ありがとうございました♩&年末年始の営業のご案内

2024.12.29

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今年も年末のご挨拶の時期となりました。

 

 

2024年もkapuwaをご愛顧いただきましてありがとうございました。

 

 

 

あっという間だった2024年。

昨年の今頃も言っていたのですが、今年はさらに嬉しいことも多く、より多くのお客さまと出会えた一年でした。

 

 

 

kapuwaとしては、新しいチャレンジをする一年でもありました。

 

 

「もっと伝えたい」

そんな想いが溢れた一年。

 

 

はじめてのインスタライブ、

よりkapuwaファンと繋がれたらとスタッフの想いで始まった、公式LINEでのやりとり。

kapuwaの想いが少しでもお伝えできたのではないかと思います。

 

 

 

 

商品に関しても、現状に甘んずることなく、新たな技法や生地を取り入れ、

デザインにもワクワクするものをお届けできたのではないかと思います。

 

 

インドの技法を継承する

日本人デザイナーが色柄とデザインを乗せる

 

 

 

 

藤沢店、室町店、大阪店、

そして、全国を回る旅するkapuwa POP UP SHOPなど・・・

今年も多くの場所で、kapuwaをお伝えできたことを心から感謝いたします。

 

 

 

 

 

これからも、インドの素晴らしき伝統技法を伝えること。

本質にこだわり、新しいものにも挑戦する。

 

 

 

 

色柄を楽しむ。

 

何より純粋に、楽しむ。

おしゃれって楽しいってことを伝えたい。

 

 

 

 

 

まとうことで感じるあたたかみや、豊かさを。

インドのスタッフと、心一つに。

 

 

 

 

kapuwaの服から、笑顔が届きますように。

 

kapuwaでしか、感じられない感覚を。

大切に、伝えてまいります。

 

 

 

✳︎

 

 

<お知らせ>

 

 

 

現在、kapuwaでは全店舗でセール開催中です。

 

 

 

 

<藤沢店>

 

 

 

<室町店>

 

 

 

<大阪店>

 

 

 

今年は人気のフラワーハンドニットと、

kapuwaの色柄に合わせやすい無地コーデュロイコートがOFFに・・・!!

どちらもとーーーっても可愛くて、あたたかいのでおすすめです。

ぜひ、お迎えくださいませ♩

 

 

 

オンラインストアでもセール開催中です♩

 

https://kapuwashop.com/news/6760fb07e47f10068474ca4d

 

 

その他、今から春まで楽しめるスタッフおすすめの商品がセール価格になっています。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

 

 

 

✳︎

 

 

そして、新年2025年の年末年始の営業についてのご案内です。

 

 

<藤沢店>

 

1月31日・・・10:00-18:00

1月1日・・・休業

1月2日・・・10:00-18:00

1月3日・・・10:00-18:00

1月4日・・・通常営業

 

 

<コレド室町店>

 

1月31日・・・10:00-18:00

1月1日・・・休業

1月2日・・・10:00-20:00

1月3日・・・10:00-20:00

1月4日・・・10:00-20:00

1月5日・・・10:00-20:00

1月6日・・・通常営業

 

 

<大阪店>

 

1月31日・・・10:00-18:00

1月1日・・・休業

1月2日・・・休業

1月3日・・・9:30-20:0(開店は9:00に早まる可能性がございます)

1月4日・・・通常営業

 

 

営業時間が各店舗異なりますので、お気をつけくださいませ。

kapuwa公式LINEで商品のお問い合わせやご来店予約も承っております。

ぜひご活用ください^^

 

kapuwa公式LINE

https://page.line.me/341tnmwt

 

 

 

さらにさらに!

今回も店舗限定福袋、”HAPPY BAG 2025″ を販売いたします。

 

 

 

【店舗限定福袋 HAPPY BAG 2025】

 

1:アウター入りアパレル福袋 ・・・18,700円(税込)

<内容>

アウター・トップス・ボトム・ワンピース又はサロペット・ストール

計5点 約7万円相当

 

 

2:HOME福袋・・・3,300円(税込)

<内容>

エプロン・フリークロス(S)・キッチンクロス(SS)・ランチマット・ミトン

計5点 約12,000円相当

 

 

今年も盛りだくさんです^^

数がかなり少なく申し訳ないのですが・・。

お求めの方はどうぞお早めにお越しくださいね。

 

福袋のタイトルどおり、

2025年もkapuwaはもっともっと、HAPPYをお届けしてまいります。

 

 

 

ではでは、

来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

そして、心穏やかな、素敵な新年をお迎えくださいませ。

 

 

 

kapuwa

 

 

 

——–SHOP INFO——–

 

 

藤沢店

神奈川県藤沢市南藤沢21−1 小田急湘南ゲート/2階

Tel:0466-52-5494

OPEN: 10am-8pm

 

—————-

 

室町店

東京都中央区日本橋室町1−5−5 コレド室町3/3階

Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

 

—————-

 

大阪店

大阪府大阪市北区梅田1−13−13 阪神梅田本店/7階

Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

 

 

【追加日程あり】”旅するkapuwa” 2025年スケジュールのご案内

2024.12.22

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いつもkapuwaをご愛顧いただき、ありがとうございます。

 

あっという間に2024年が終わろうとしています。

 

kapuwaのPOP UP SHOP ”旅するkapuwa”

今年は24の都市を巡りました。

 

 

 

 

 

kapuwaの商品は手しごとにこだわっています。

 

インドの職人とものづくりをスタートしたのは2008年のこと。

日本人デザイナーが柄を描き、それを木版職人が手彫りで版を作り、手作業でプリントする。

完全オリジナルの商品が、大切に大切に作られていく。

 

 

インドのコルカタで手織り生地を織り、時にリクシャやラクダに乗ってブロックプリントの町、ジャイプールに運ばれる。

生地も旅をしている。

 

 

 

インドでも長い旅をしてきたkapuwaのアイテムは日本に到着後も、

藤沢、東京、大阪と3店舗の常設店舗にはじまり、全国を旅をする。

 

それが、「旅するkapuwa」の由来です^^

 

 

 

 

POP UP SHOPはkapuwaをご存知ない方へご紹介ができる大切なイベント。

1年でたった一度きりの期間限定イベントでご紹介ができたこともご縁を感じながら、丁寧にご案内しています。

 

 

kapuwaのスタッフはものづくりへのリスペクトと、ブランドへの想いをもち、

そして何より自信を持って店頭に立っています。

 

そこから常設店舗に足を運んでいただく機会が増えることの嬉しさ。

また、遠方にも関わらずご旅行やお仕事の合間にわざわざお立ち寄りくださったり。

 

常設店舗をツアーのように回ってくださったり、

イベントもスケジュールを合わせて各地回ってくださる方も。

 

毎日毎日、本当に嬉しい出会いがあります。

 

「kapuwa沼へようこそ♩」

 

私たちスタッフは心から嬉しく思いながら、お一人ずつお似合いのアイテムをご紹介します。

ライフスタイルや悩みに合わせた提案も、自ら着用し生活しているスタッフだからこそ伝えられる。

 

 

と、前置きが長くなりましたが(笑)

 

 

2025年の旅するkapuwa POP UP SHOPのスケジュールをお知らせいたします。

 

各地にお住まいの皆さま、ぜひご予定を入れていただけますと嬉しいです。

 

 

 

 

*2025年1月15日〜20日

熊本鶴屋 本館2階イベントスペース

 

 

*2025年1月22〜2月4日

熊本鶴屋 東館地下1階  kapuwa HOME POP UP SHOP

(HOMEのみのイベントとなります)

 

 

*2025年2月11日〜17日

沖縄リウボウ 1階 イベントスペース

 

 

*2025年3月4日〜10日

そごう千葉店 2階 イベントスペース

 

*2025年3月4日〜10日

そごう千葉店 2階 イベントスペース

 

*2025年3月11日〜17日

名古屋ラシック 1階 イベントスペース

 

 

*2025年3月12日〜17日

アトレ川越 3階 イベントスペース

 

 

*20205年4月9日〜15日

松屋銀座 3階 イベントスペース

 

 

*2025年4月23日〜29日

柏タカシマヤ S館3階 特設会場

 

 

 

会期調整中でまだお知らせできない場所もございます。

6月以降も続々決まっておりますので、決まり次第ご案内させていただきます。

 

 

 

 

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

 

 

 

 

インドの伝統を守る

柄を描く、色をまとう

 

毎日をより楽しく過ごすには、身に纏うものもHAPPYでありたい。

いつもの生活が少しでもポジティブなものでありますよう、

そう願いながらものづくりをしているkapuwa

 

もちろん、インドの職人たちも笑顔でものづくりをしています。

 

 

 

 

 

 

kapuwa 2025 SSをチラッとご紹介でした。

2025年のkapuwaもどうぞお楽しみに♩

 

 

 

 

 

 

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藤沢店

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Tel:0466-52-5494

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室町店

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Tel:03-6265-1140

OPEN:

Mon-Fri  11am-8pm

Sut-Sun: 10am-8pm

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Tel:06-6345-0240

OPEN: 10am-8pm

 

 

kapuwaの旅じたく、冬の旅行編

2024.12.15

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あっという間に師走ですね。

 

 

何かと慌ただしくなる時期。

帰省をしたり、年末年始に旅行計画を立てる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのための準備って、ちょっと大変ですが楽しいですよね。

 

 

そして着ていく服も重要。

重衣料を着る季節ですからできるだけ負担をなくしたい。

 

 

そんな今年の冬、

kapuwaのあったか綿素材で、冬旅行はいかがでしょうか?

 

 

 

今回はkapuwaスタッフの冬旅行のパッキングをもとに、おすすめのアイテムをご紹介します。

 

 

 

旅に出る場所や日数にもよりますが、今回は2泊のパッキング。

 

持ち込み荷物が⚪︎キロまでと制限がある場合やできるだけコンパクトな旅が良いという方に、

冬もkapuwaの服を連れて行くととっても便利です♩

 

 

 

アウターは脱ぎ着しやすく、かつ飛行機やバスのなかで着たままでも良いものを選びます。

特にベストはおすすめで、背中が暖かいと本当に寒さが軽減されます。

脱いでも可愛い、そんなベストを着て体温調整を。

 

 

そして首はしっかり温める。ストールは2本準備です。

 

 

<kapuwaのコットンストール>

 

https://kapuwashop.com/?category_id=54b4b0743cd482cd89000ada

 

 

今回はコットンガーゼストールをチョイス。

畳むとハンドタオルサイズになるので常にバッグイン。

寒い時や、買い物をした時にバッグの上にふわっとかけたり購入したものを撮影する時に敷いたり。

簡単に洗えるので、カフェやベンチでお茶をするときに膝にかけたり、色々使っています。

 

先染めカディチェックスカートは生地が厚手で裏地が入っているのでとてもおすすめです。

 

https://kapuwashop.com/items/671f3926263076121f744581

 

 

インナーパンツやレギンスを履けばバッチリ防寒できます。

そして、kapuwaのスカートの中では冬素材になるので初日と最終日に着用。

着ることで荷物が嵩張らず軽くすみます^^

 

パッキングのコツとしては、移動日に嵩張りやすいものや少し重みのあるものを着るということ。

これでだいぶ変わってくるんですよ♩

圧縮してパッキングも生地がふわっと戻るキルティングや、カディ素材もとっても良いんです。

 

 

そして、ポーチはかなり優秀♩

気分に合わせて柄をいくつか選び、必ず持っていきます♡

 

何がいいって、ポーチ生地が薄手で場所を取らないところ。

厚みや形が決まってしまっているポーチ類は意外とうまくキャリーケースに収まらなかったり、バッグの中で存在感を出してしまいますが、

kapuwaのポーチなら軽いですし、入れるものによって大きさが自由自在になるところ。

 

柄で入れるものを仕分けると便利です。

がさっと、必要なものを入れるのはポーチL。

 

https://kapuwashop.com/?category_id=62b13fb541e8c00e376e53af

 

バッテリー、カメラ、軽量折り畳み傘など旅は何かと荷物が増えるので、シーンに合わせてポーチの中身を決めます。

テーブルに出しても可愛いものを選ぶと気分もUPします^^

 

 

お化粧直しも必要最低限なので、ポーチSにまとめるとスッキリします。

 

https://kapuwashop.com/?category_id=62b13fb541e8c00e376e53af

 

ホテルに置いておくスキンケアアイテムもジップロックに入れてポーチに。

お部屋のお掃除に入られる時もなんだか安心(笑)

そしてコットンバッグも欠かせません。

 

 

急な荷物や、お土産をがさっと入れるのに最適。

綿なので繰り返し洗えて、汚れた洋服を入れる時もがさっと洗濯機に。

躊躇なく使えるのもおすすめ。

 

パッキングの時間は悩むけれど、ここから旅は始まっている。

重さって、行動力を制限する大きな要素なので、ここを解消される旅ができるととっても嬉しくなる。

コンパクトに済むので、荷物の重量制限があるLCCでも余裕でした♩

 

 

 

 

身も心も軽い、kapuwaの冬旅パッキング。

写真を撮る機会も増えるので色柄を着て。

見た目も明るく、旅を楽しんでいただけたら嬉しいです^^

 

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kapuwaのはじまりVol.3  〜アリ刺繍編〜

2024.12.08

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kapuwaのはじまりVol.3

 

 

ブロックプリント、カディに続き、ラストは「アリ刺繍」です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

刺繍って無条件に可愛いですよね。

日常の生活の中で自然と溶け込んでいるように感じます。

 

好きな布、好きな位置、好きな色、好きな糸で、そして自分の手で作ることもできる刺繍。

素朴であたたかくて、心がホッとするような刺繍。

思えば幼少時代はバッグに母が名前やお花を刺繍してくれたっけ。

なんだか懐かしくて、嬉しい気持ちになれる。

 

 

そして、刺繍は独自な世界観があると思います。

 

kapuwaがよく使う言葉、

「アートを纏う」

 

この言葉がまさにぴったりなアリ刺繍。

描いたモチーフを刺しすすめることで仕上がる工程に心惹かれ、

身につけたり、またはアートとして飾ることもできる。

 

アリ刺繍が好きなkapuwaファンの方も多いのではないでしょうか?

kapuwaスタッフも大好きで、毎回楽しみにしています。

 

 

おさらいになりますが、アリ刺繍とは・・・

アリはヒンドゥー語で「フック」という意味。

かぎ針で刺繍をするインドの伝統技法です。

 

 

 

繊細かつとても美しいので、一見手刺繍とはわからないほど。

とても精巧なチェーンステッチです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より詳しいお話はデザイナーが綴った過去BLOGをチェック♩→こちら

 

 

ピンと張った布に右手で上から針を刺し、下から左手で糸を引っ掛けていく。

熟練した刺繍職人が生地に合わせてやわらかく刺していくので、ふんわりしていて風合いが優しいのが特徴。

これが、ミシンを使わない手刺繍の良さ。

 

目で見て、「あ、これは手刺繍だ」と気づくことはなかなか困難ですが、触るとなんだか違いを感じる。

 

手刺繍を纏うって、希少な経験。

職人がひと針ひと針刺した刺繍を何十個と身に纏えるというのは本当に贅沢なことだと思うんです。

 

古き時代に生まれたインドの技法を今でも継承し、

日本のブランドでつくり、紹介していく。

 

そんなところに魅力を感じ、お求めいただく方がどんどん増えているように思えます。

衣食住の中で、身につけるものはシンプルで良いという考えもありますが、

体にまとうものから感じるものもあるんじゃないかと私たちは考えます。

 

 

明るい気分になる

人と話すきっかけになる

自分がもっと好きになる

 

 

アリ刺繍がkapuwaに登場したのは2019年と少し遅め。

デザイナーAIKOは2010年にはあり刺繍の素晴らしさを知り、いつかものづくりがしたいと願い、

実現したのが2019年。素敵な刺繍工場との出会いがありました。

今でもこの工場と共にものづくりをしており、日本での取り組みはkapuwaだけです。

 

 

アリ刺繍の発祥の地はコルカタ。

ジャイプールにある刺繍工場にいる職人もコルカタ出身とのこと。

 

デザイナーはインドに行くたびに必ず刺繍工場に行きます。

工場の雰囲気を聞いてみたところ、オーナーはデザイナーと同い年でいつも明朗で探究心が強い。

そして、決してノーと言わない人だそう。

お互いのインスタもチェックしあい互いに良い影響を持ち、常に向上心を持って取り組んでくれています。

 

ブロックプリントよりもスタートが遅いのもありkapuwaの刺繍アイテムはまだまだ発展途上。

デザイナーはさらに学び追求し、より良い刺繍シリーズを作りたいと意気込んでいます。

今後はビーズやスパンコールを使ったものも挑戦したいそうなので、楽しみにに待ちたいと思います^^

刺繍ファンのみなさま、見守っていてくださいね。

 

 

デザイナーが書いた柄を忠実に再現する。

日本のマーケットにも関心を持ち、手仕事を伝えることをすごく嬉しく思ってくれているからこそ。

 

 

 

技術が発展し簡単にものが作られる時代ですが、kapuwaは古き伝統を継承していきたい。

機械では決して伝えられないものがあると信じているから。

 

手刺繍なのでkapuwaの中でアリ刺繍は高価格帯なのですが、一着を仕上げるのに時間と労力がかかっています。

せっかくの手刺繍を贅沢に思いっきり、というアイテムが多いですが、まさにアートを纏う楽しさを感じていただけたら。

 

刺繍は一生愛されるテキスタイル。

お迎えされた方は、ずっと愛用いただけたらと思います。

おばあちゃんになっても可愛く着て欲しいですし、娘さんやお孫さんともご一緒に着て欲しいな、とも思います。

全世代に好かれる刺繍、三世代で楽しく試着されるお客さまも多いんですよ〜♩

 

 

来年の早々には、新作のあり刺繍が登場予定。

 

 

 

どうぞお楽しみに♩

 

 

 

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kapuwaのはじまりVo.2  〜カディ編〜

2024.12.01

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kapuwaのはじまりVol.2

 

今回は「カディ」についてお届けいたします。

 

(kapuwaのはじまりVol.1ブロックプリント編はこちらから)

 

blog筆者はカディ好きなのでここでも頻繁に語っていることが多いと思いますが、(笑)

今回もどうぞお付き合いくださいませ^^

 

 

✳︎

 

 

改めて、カディ”khadi”とは・・・

 

インドの代表的伝統技法のひとつ、

手つむぎ、手織りの布のこと。

 

 

糸に凹凸があり、素朴でやわらかい風合い。

一つ一つに異なる表情がある。

夏は涼しく、冬は暖かい。

糸巻き機「チャルカ」によって撚られた糸は織りムラや色ムラが風合いとなる。

 

 

 

初めてカディに触れ、袖を通したときの感覚を覚えている方はいますでしょうか・・・?

私ははっきりと覚えています。

 

 

以前よりヴィンテージのインド綿を愛用していたのですがその着心地と同じでした。

 

 

おそらくこれらは機械織り。

きっと、何度も何度も洗って柔らかくなっていったもの。

1970年代のものが多いので、様々な人が大切に着てきたんだと思います。

 

およそ50年もの月日を経て柔らかくなったヴィンテージインド綿たちと変わらぬ柔らかさに驚いたんです。

驚くほどやわらかく、軽くて、着心地の良さに感動し、

それ以来、私は一年中愛用しています。

 

 

機械織りのアイテムもカディにはない強みがあり好きなのですが個人的にはやっぱりカディが好き。

お客さまとお話ししているときはどうしても熱量が高まり語ってしまいます。(笑)

 

 

今年の秋冬アイテムも、カディを多数揃えています。

 

全てカディ。

秋冬も楽しめるなんて・・嬉しすぎる!

 

 

 

裏地が起毛になっていたり・・・

 

 

厚手カディ生地に加え、しっかり裏地、

ちゃんと保温してくれる生地ができたり。

 

 

中綿入りのキルティングが出来たり。

 

 

デザインやトレンドも取り入れ年々挑戦できる範囲が広がり。

毎回楽しみにしています。

 

 

 

思えば、入社当時はもっとカディは少なかったなぁと。

年々増えているような・・・?

 

「カディ=夏」のイメージが、そうで無くなっているkapuwa。

 

デザイナーに聞いてみたところ、

2013年にインドのプリント工場のオーナーから突然、

「カディ村いく?」と言われ、急いでチケット取ってインドへ向かったそう。

 

当時はカディについて今ほど認知度も多くなく高価で作れる型数もかなり少なかったといいます。

 

デザイナーの生地への追求と熱量に心動かされたインドの大切なパートナーであるオーナーの声で今があるんだなと。

その話から、これが当たり前ではないと、日々感じるようになりました。

 

 

温暖化が進み、日本も気温が高くなり、ジメジメとした気候が増えてきている中、カラッとしたカディはとても適していると思います。

 

 

今日から12月というのに、ワンピースとベストで海岸を歩けるって・・・

本当に驚いてしまいます。

 

 

 

お店では、意識せずに触るもの全てがカディというお客さまが多くいらっしゃいます。

お声がけをすると、

「見ればわかる、触ればもっとわかる」と。

 

もしかしたら、目や心が、欲しているのかもしれません。

 

”体に良いものを”

”生活を穏やかに”

”自分を大切に”

 

そんなふうに思う人が増えているように思える中、

自分の体を優しく纏う生地って、とっても癒し効果があると信じています。

 

 

新品なのに、何度も洗ったかのような柔らかさと、なんだか安心感。

それは、手織りに加え、コルカタの川で何度も洗いをかけているから。

 

 

 

電気を使わずに、自然の恵みと、木製の機械を用い、人の手で柔らかくしていく。

 

 

 

 

 

 

昨年10月に大倉集古館という美術館で、

古くに作られたカディを展示する美術展に行った時の衝撃を覚えています。

 

ガラスのショーケースに鎮座しているブロックプリント。

美しく展示され、ふわりと優雅に揺れるモスリン。

 

美術館に展示している生地が、kapuwaの店頭には溢れている。

 

 

 

生地にこだわる、kapuwaの商品たち。

個人的には、商品と言いたくなくなるくらい。

わたくしたちは、アートを纏っていると思っています。

 

 

インドの大地で、インドの気候で、

自然と共存しながら作られる服。

共存しないと生まれない服。

 

 

こんな時代だからこそ。

カディという素材に注目して。

自然のチカラと、人の手の温もりを、感じていただきたいです。

 

✳︎

 

 

 

カディができるまでのご説明は過去記事をご覧くださいね。

 

kapuwaの世界へようこそ♩改めてインドの素晴らしき技法をご紹介

https://kapuwa.info/10712/

 

 

 

 

 

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kapuwaのはじまりVol.1 〜BLOCK PRINT編〜

2024.11.24

こんにちは。

 

 

 

今週から、”kapuwaのはじまり”というタイトルで、

kapuwaのルーツや、ものづくりにおいて大切にしていること、

そして、わたしたちが伝えたいことをここに綴っていきたいと思います。

 

 

 

kapuwaといえば、「色・柄・プリント」

 

 

kapuwaはなぜ、インドの伝統技法、

ブロックプリントにこだわるのか。

 

 

 

 

デザイナーはいいます。

 

 

「ブロックプリントだからこそ、絵が描ける。

デジタルだったら、きっと描けないと思う。」

 

 

ここが、kapuwaのはじまり。

 

 

 

 

遠く離れたインドで、わざわざ手間暇かかる技法を取り入れる意味を改めて考えてみる。

 

 

アパレルメーカーに入社後、デザイナーとして勤務をしてまもなく感じた違和感。

 

”本物の生地ってどんなだろう?”

 

そんな思いをもち、デザイナーが単身インドに渡り、そこで出会った技法がブロックプリント。

 

 

そこには、知らない世界がありました。

 

 

 

 

ブロックプリントとは、

 

染料がゆっくりと染み入ったグラデーション。

人の手で押されるからこその優しい線。

重なり合う色の絶妙な混ざり具合。

色の重なりと混ざり具合から生まれる特有の滲み。

シンプルな染め部分も水彩画のような美しい濃淡。

 

そこには

「表情」が存在していた。

 

機械では決して作ることのできないもの。

 

 

 

そして、心惹かれたのは、働くスタッフの「表情」

 

 

 

 

「働く」ことが生きること。

これが当たり前の世界。

 

 

デザイナーが出会ったひとつのインドの工場には、笑顔で働くスタッフで溢れていました。

それが、いまだに共にものづくりをしている工場です。

 

 

ジャイプールから少し離れた村にあり、穏やかな気性の人々が暮らしているそう。

 

お店に到着するまで、各技法ごとにプロフェッショナルな現地の職人が存在し、ものづくりが行われる。

 

カディ生地はジャイプールからも遥か離れたコルカタで手で織られ、時にラクダやリクシャに乗って運ばれる。

 

国民性の違いや、多くの人が携わっているからこその問題も多々あるのですが、

共に課題を共有し、話し合う機会は常に持っている、言いたいことは言いあえる。そこが強み。

 

 

 

 

木版職人は、シダの木の一種を器用に扱う。

 

 

 

丸太をスライスし、木版に転写。

転写に3〜4日、そこから彫り進めること3〜4日。

 

釘のような金属の器具を使い、木の棒でトントンと軽快かつ緻密に彫っていく。

 

 

 

シダの木は適度な重みがあり、掘る時は柔らかく、オイルに漬け込むと固くなると木版には最適な木。

 

デザイナーは、職人が手彫りすることを想像しながら柄を描く。

”デジタルでないからこそ、制限がある”

その中で最大限を追求しながら絵を描き進める作業がとても好きだそう。

 

 

ブロックプリント職人は若いスタッフも多い。

木版は一色につき一版が必要で、一版ごとに担当がつき、10メートルの布に次々と押していく。

 

 

 

木版も大切な木をいただくわけなので、有効に使用したい。

50年使えるからこそ、技法を用いた道具は大切に守る。

kapuwaの木版はほぼインドにあり、いつでも使えるようにしている。

ここもkapuwaが大切にしていること。

 

 

 

 

プリント職人たちが押しやすさや、繋ぎ目のジョイントポイントのことも視野に入れながらデザイン。

それが形となって届いたとき、遠く離れたインドど繋がっていると感じる。

 

共に、ものづくりをし、技法を守り、共有できていると感じる。

 

 

 

 

そして。

風と天気を読み、色を作るカラーマスターの存在。

 

kapuwaは色落ちしにくい特殊な染料を使用。

乾かすと新たな色が出てくる特性に加え、日照時間や湿度で染色が変わっていくという難しい条件で作られている。

そのため、毎日の天候に合わせ、都度調合していく必要がある。

 

 

鮮度が命となる特殊染料。

鍋でコトコト煮熟、出来上がってから1週間以内に全てのプリント工程を完了させる。

 

 

 

 

 

 

 

木版には小さな穴。色持ちが良くなるよう穴に染料を染み込ませた綿を詰める。

綿から染み出す色の濃淡、木版を引き上げる際に生地が吸い付く度合いで表情を作る。

 

 

 

 

ちなみにプリントする際の枠、アウトラインはベテラン職人が担当。

後に続くスタッフのガイド役なんだそう。

 

商品がはるばるインドから届き、スタッフが商品を手にするとき。

「ここ、染料が滲んでる、あれ?ここだけ色が薄いね、押したの新人かな?」

と笑いながら話すことも。

 

インドも若手に仕事を任せ、育てているんだなとなんだか心がポカポカ。

生地一つで、たくさんの想像をしてしまう。

 

 

柄を描き、服にすることは、多くのブランドさんも展開していますが、

全ての柄がオリジナルで、木版から作るブランドはそうないと思っています。

 

 

だからこそ、大切に、お届けする。

スタッフの想いもそれぞれ。

 

スタッフが着る服を選ぶ時もそれぞれ。

ジョイントライン(プリントの繋ぎ目)推しのスタッフもいれば、

掠れと滲みが好きで、あえて個性が強いものを好んで選ぶスタッフも。

 

 

お客さまから、常に手仕事のものに囲まれて仕事ができる環境に、

「幸せな仕事をしているね」と言われたスタッフも多くいるようです^^

 

 

 

✳︎

 

 

 

kapuwaのなかでとても大きな存在である技法、

風と天気を読みながら押し進める、ブロックプリント。

 

光が差しこみ、風の通る空間で笑顔でものづくりをする。

何より楽しく働く。

 

自然がもたらす素材で作るからこそ、そうでありたい。

 

ものづくり全てに関わるスタッフが自然に感謝をし、笑顔でいること、

これがインドにはありました。

 

だからこそ、kapuwaはインドでものづくりをしていくのです。

 

 

 

今や機械で簡単にものづくりができる時代。

 

電気も一切使わず、ものづくりをするインドの素晴らしき伝統技法を大切に思い、

kapuwaの想いを伝えていけたら。

 

 

これからも人の心や記憶に残る、

時に笑顔や力、癒しや慰めが必要なとき、

kapuwaの服がみなさまのお手元にあれば嬉しいと思います。

 

 

 

✳︎

 

 

 

 

ブロックプリントに関しては、過去記事もぜひご覧ください♩

 

kapuwa blog

 

<オンリーワンの風合いを楽しむ、kapuwaのブロックプリント>

 

 

 

 

 

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kapuwaの冬のストールに新素材コットンウールが登場

2024.11.17

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kapuwaの人気雑貨アイテムといえば、ストール。

自分用はもちろん、ギフトでも大人気。

 

 

一年通して定番として展開しているのがコットンガーゼストールですが、

秋冬になると登場する、ウールガーゼストール。

 

 

 

 

やわらかくて、あたたかい。

チクチクもなく、洗えば洗うほど風合いが増していく。

ボリュームがあり、首元をすっぽり保温する。

 

 

180×110㎝と大判なので体に纏わせたり、膝掛けにすることができるウールストール。

薄手のコットンガーゼストールとはまた違う、じんわり染み入る滲み感や濃淡の出方が特徴的で、

それぞれの特性と魅力があります。

 

 

 

そのウールガーゼストールが今回バージョンアップ。

 

”コットンウールストール”で新登場です^^

 

 

breath コットンウールストール  <kapuwa ONLINE>

https://kapuwashop.com/items/6705002360b20301ff805f60

 

素材はコットン50%、ウール50%。

サラッとしていて適度なハリのある綿素材と、ふんわり暖かいウール素材。

それぞれの素材の良いところを持ち合わせています。

 

厚みはウールガーゼストールとほぼ同じ。

左がウール100%、右がコットンウール。

 

 

コットンウールストールは、ウール同様ふんわりしていて首元をしっかり包む。

サラッとした綿を感じる素材と温かさを感じて、なんだか新しい感覚。

とっても気持ちが良いです^^

 

 

 

着用感はサラッとしていて、肌あたりも快適。

ウールが少し苦手・・・という方や、

ウールだと暑すぎる、という方にもおすすめしたい素材。

 

11月なのに暑いねーという言葉が日本中から聞こえてきそうな気候。

コートだと暑い、カーディガンやジャケットだけだと少し心配・・・

そんな時に活躍するのがストールなんですよね。

かさばらずにバッグの中に入れておけて、いざという時に大活躍するストール。

体を冷やさないことがとても大切なので、すぐに体温調節できるのが良いところ。

アウターの上にふわっとかけて女子力UPさせたり。

 

長さと幅があるのでアフガン巻きも余裕で楽しめます♩

 

無地のトップスのアクセントにぴったり。

暗くなりがちな秋冬の着こなしに色柄を添えて。

顔まわりを明るくすると本当に顔色が明るくなるんですよ^^

 

ウール100%のストールは生産が終了し、

今後はコットンウールストールと、コットンガーゼストール素材の2種類での展開となります。

 

 

実はウール100%の素材に色を乗せることが至難の業でした。

プリント後に12時間スチーム(ドラム缶の中で蒸す)をしないといけないのですが、色が定着せず生地が廃棄になることもあり・・

そこもデザイナーは問題視していました。

そこにコットンが入ることで、スチームせず従来通りビネガーに浸けることで定着。

インドの生地にも、1つ1つハンドプリントをしている職人たちにも優しい生地変更。

 

こういった現地での苦労や問題と向き合い、生まれた新しいコットンウール素材。

今のところ柄はbreathのみですが、近日中にRanunculusの正方形のシリーズが入荷予定。

今後も少しづつ新柄が入荷しますので、どうぞお楽しみに♩

 

 

 

 

 

 

ウール100%がお好きな方は在庫限りですのでぜひお早めにお迎えにいらしてくださいね。

 

冬をkapuwaのウールストールで明るくポカポカに過ごしましょう〜♩

 

 

 

 

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冬のおすすめ、kapuwaスタッフのアウターリアルバイ

2024.11.10

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kapuwaにはアウターがたくさんあります。

 

店頭をぐるっと見渡してみる。

 

ん?

これは・・・一体、いくつあるんだろう?

 

コレド室町店にあるアウターを数えてみたら・・・。

 

 

 

 

型数だけで17シリーズありました♩

 

そうなんです。

kapuwaって、冬はアウターがたくさん。

とーーーーーっても、おすすめなんです!!

 

先日のインスタライブでもお伝えしましたが、綿のアウターは、

軽い、暖かい、洗える、静電気が起きない、秋から春まで着れるなどと、いいことだらけ。

 

そこに、冬に気分が上がる明るい色柄たち。

冬は着込むから肩が凝る方や、室内外での体温調整が難しい方、

車を運転される方や、アクティブに行動される方におすすめです。

 

 

 

 

個人的には、わんこを飼っているのですが綿アウターがとっても活躍♩

ドッグランで一緒に走ったり、抱っこした時に汚れてしまってもすぐ洗える。

子育て中のママさんや、お仕事でアウターを着用する方、

また、療養中に着ると元気になれたり。

着れる季節が長いことも良いですよね!

 

 

 

ここで、kapuwaスタッフのリアルバイを少しご紹介。

 

 

 

 

コットンボイルキルティングコート

 

https://kapuwashop.com/items/652e052b632ad6002ee64f09

 

(スタッフ身長159㎝)

 

柄を多く持っているスタッフが愛用しているのが無地のベーシックコート。

ロングコートなのにかなり軽い、スタンドカラーなので着る服を選ばず便利な一枚。

 

洗うと少し生地が馴染みますが、コットンボイル素材特有のハリは継続。

中綿入りでふんわり体をまとう感じ。

そして洗っても乾きが早いんですよ〜!

このコートはスタッフみんな欲しいーーー!!とお迎え狙ってます^^

 

 

 

 

キルトポプリンジャケット

https://kapuwashop.com/items/66fa621a5c2c07080e121f86

(スタッフ身長154㎝)

 

 

とにかく色が綺麗・・・・!!

冬に綺麗なアウターを着たい方に。

シンプルだけどボタンに刺繍が施されていてkapuwaらしさ存在。

 

中綿入りなのでコンパクトでも熱を保温し、暖かい♩

軽いのでご旅行にも最適です。

室内外の温度差が激しいので、ショート丈アウターでストールぐるぐる。

こんなおしゃれな防寒対策も良いですよね。

 

 

 

 

あり刺繍WIND 中綿入りブルゾン

https://kapuwashop.com/items/65654291f5e1400fcd7db66a

(スタッフ身長153㎝)

 

 

 

 

大人気のあり刺繍のブルゾン。

刺繍好きさんや、カジュアルなアイテムがお好きな方にもおすすめ。

 

ボリュームのある中綿ブルゾンで、温かみのあるデザインです。

中綿の量が多く、一番ふんわりしていています。

あまり着込まず過ごしたい方にも。

 

アウターが主役になる、他にはないkapuwaの自慢の手刺繍のアウターです^^

 

 

 

ちなみに・・

ブログ筆者satokoのリアルバイアウターです^^

 

あまり寒がりではないのと、運転をするのでショート丈が多いです^^

もう、アウターだけでこんなに可愛い。

少しづつ、増やして行こうと思います♩

 

 

✳︎

 

というわけで、

kapuwaのアウターって、すごいんです。(どやっ♩)

 

今年の冬はぜひ!

アウターをお迎えくださいね。

 

 

 

ただいオンライン限定でアウター一部SALE開催中です。

17日までですので、ぜひご覧になってください^^

サイズやカラーのご相談は、kapuwa公式LINEやInstagramでもお気軽にお問い合わせくださいね。

 

<アウターコレクション・kapuwa ONLINE STORE>

 

https://kapuwashop.com/?category_id=544a9df8552f2f0f6d000015

 

 

 

 

 

 

 

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